【納品事例】地域コミュニティを作る貸しスペース

色々な人が集うコミュニティスペースの提案

技術が発達することで一人で活動する人が増えて来ています。
そんな人々の仕事するスペース、個人的な働きの中から協働して仕事を生み出すような

スペースが羽咋市に誕生します。思いを込めたスペースの名前は「COLABO」

新たな貸しスペースの提案を仕掛けたタキノデザインワークスの中條高志氏に家具を選んでいただきました。

 

道沿いの開放的な空間にミーティングスペース。コンセントはもちろんWifiなどのインフラも整備された居心地の良い空間になっています。

現在椅子は12脚ですがスツールなどを利用してさらに多くの人が参加できる貸しスペースです。

個人のパーソナルスペースとしても貸し出しできるスペースになっています。

異業種の仕事の交流などを生み出し新たなアイディアや仕事共有の場になることを

考えておられます。

Koplus社製Toniqueはランバーサポートの効いた背面メッシュ座面ファブリックの硬めの椅子ですが長時間座っても疲れにく椅子です。肘掛の高さ調整可能でリクライニング機能、硬さ調節機能などが盛り込まれたオススメのチェアを選んでいただきました。

料金体系などは現在協議中ということでしたが、会議室の利用はお一人500円/時間〜ということで今後いろんな人の集まる場所として発展していかれることを応援させていただきます。

 

「COLABO(コラボ)」

平成29年4月1日オープン予定