本州最東端。岩手県宮古市。報告やっぺす

青年会議所の移動理事会で、東北は岩手県宮古市へ
旅のお供に北陸信越のブロック会長と相乗りして行きました‼️
片道約1000キロという過去最大級のロングドライブになり、道中不安と疲労が心配されました。
途中、長者原SAで伊達鶏のワッパ飯を頂きましたが円谷さんの故郷らしくウルトラマンティガがいっぱい。子供が喜ぶティガだらけのSAでした。鈴木木工所の工芸箪笥はクォリティ抜群でした‼️

宮古市へは無事に楽しく到着しました‼️夜の大懇親会に参加しました!(一社)陸中宮古青年会議所の伊藤理事長の素晴らしい挨拶とスローガン”おもっせーことをやっぺす!〜記憶という価値の創造〜”すばらし。羽咋JCの中村理事長と同じ気持ちやなと思いました。

宮古市は人口約5万5千人の街でした。石川県の七尾市ぐらいで親近感が湧きました。

ホテル周りはお店が点在しているのですが、ラストオーダーが21:00ぐらいとこの辺も能登っぽいところでした。

朝ごはんのバイキングであった出汁かけご飯(?)だし汁をかけて、フレッシュなみじん切りの野菜を乗せ食べる地元料理らしいものが今回一番美味しかったです。

他のブロック会長とともに狭い車内で情報を共有できた点と東日本大震災の被災地で最北の岩手県宮古市。また本州最東端という地で浄土ヶ浜に伺えたのは一生の思い出と今後も語ってい来ます。

関係者の皆様ありがとうございました!

 

感謝。